
機能
ord1naryは、営業とカスタマーサービス、財務と会計、在庫と製造、勤務時間、文書、インサイト、チームをひとつのアプリにまとめます。在庫や製造などのモジュールは、必要になったときにオンにできます。どのモジュールも、iPhone、iPad、Macのネイティブアプリと、パソコンのブラウザで使えます。
対応デバイスiPhone · iPad · Mac · ブラウザ
01
営業
- リードと顧客
- リード、顧客、連絡先を、タスク、メモ、活動、ファイルとあわせて一か所で管理します。リードはステージを進み、成約または失注で終わります。検索とフィルタは、数千件のデータでも使えます。
- リードの参照元
- リードごとに、Webサイト、紹介、Google、展示会、独自の参照元など、どこから来たかを記録します。リード一覧は参照元で絞り込め、インサイトで参照元ごとの結果を確認できます。
- カスタマーサービス
- 顧客からの問い合わせは、受信用アドレスに届いたメールから、または手動でチケットにし、履歴とともに管理します。チケット番号のついた返信は、ord1naryが自動でひもづけます。返信はお使いのメールアプリから送り、AIエージェントが作った下書きを使うこともできます。
- 見積書と受注
- 見積書は、ロゴ入りのPDFで作成し、合計に含まれないオプション明細や代替案も載せられます。承諾された見積書は受注になり、受注から納品書と請求書を作成します。
- 価格表
- 顧客別価格、価格表、数量別価格を一度設定すれば、ord1naryが見積書、受注、請求書に合った価格を入れます。
- 実績原価
- 受注の実績原価では、材料費と、記録した時間から算出した人件費を売上と比べ、貢献利益まで示します。
- インポート
- 既存の顧客、リード、連絡先、仕入先、品目は、CSVまたはExcelファイルから取り込めます。保存の前に、ord1naryがすべての行を確認し、重複を表示します。

02
財務
- 請求書と入金
- 請求書はロゴ入りのPDFで発行し、入金は請求書ごとに、全額または一部を記録します。発行済みの請求書は、明細または金額単位で、別の番号をつけて訂正します。
- 前受金と最終請求書
- 受注から、前受金請求書と中間請求書を、割合、金額、明細ごとの進捗で発行し、最終請求書でそれらを差し引きます。部分最終請求書、保証留保金、複数の受注や納品書をまとめた一括請求書にも対応します。
- 適格請求書
- 登録番号を入力すると、請求書は適格請求書になります。
- 督促と繰り返し請求書
- 期日を過ぎた請求書には、督促手数料と遅延利息をつけて最大3回まで督促を送ることができ、督促停止で請求書や顧客ごとに督促を止められます。繰り返し請求書は下書きとして作成され、確認してから発行します。初回の期間を日割りにしたり、指定した日から新しい価格にしたりもできます。
- 作業時間から請求書
- 受注に記録した作業時間を時間単価で請求し、まだ請求していない分はord1naryが表示します。
- 経費
- 経費は帳票とあわせて記録し、家賃やリースのような定期的な経費はord1naryが自動で作成します。期間ごとのデータは、CSVファイルで会計担当者に渡せます。
- 会計
- 会計モジュールでは、請求書、入金、経費をord1naryが自動で仕訳します。独自の仕訳、固定資産、部門も追加でき、勘定科目表は変更できます。税額レポート、貸借対照表、損益計算書も含まれます。
- 入出金明細
- 入出金明細は、CAMT.053、MT940、CSV、Excelファイルで取り込めます。取引が未決済の項目と明確に一致する場合はord1naryがひもづけを提案し、確認すると記帳されます。
- 仕訳の確定
- 仕訳は記録した時点で確定し、取り消しの仕訳を入れることはできますが、変更や削除はできません。すべての仕訳は、チェックサムの連鎖でつながっています。

03
商品
- 品目と在庫
- 品目ごとの価格と単位、倉庫とロケーションごとの在庫、発注、入荷、納品書、棚卸を、ord1naryで管理します。
- バリエーションとロット
- バリエーションは、サイズや色など最大3つの属性から作られ、それぞれに品目番号、価格、在庫を持ちます。使用期限つきのロットとシリアル番号は、入荷から納品書まで追跡できます。
- 購買
- 見積依頼を複数の仕入先に送り、回答を比較して発注にできます。受注の不足分については、ord1naryが仕入先ごとに発注の下書きを作成します。
- 製造
- 製造指図は部品表の部品を消費し、完成品を在庫に計上します。作業区ごとの負荷と、指図ごとの予定原価と実際原価の比較もできます。
- 計画ボード
- 計画ボードでは、製造指図を作業区と日付に割り振り、能力が足りなくなる箇所を確認できます。複数日にわたる工程と、不足している材料も表示されます。
- 工程の計画と外注
- 指図の未計画の工程は、ひとつの操作で空いている日に割り当てられます。仕入先に任せる工程は発注で進め、その外注費は実績原価に入ります。
- 端材
- 面積、長さ、ロールで管理する端材は、寸法とともに在庫に残り、ord1naryが合うもののうち最も小さい端材を探します。使い残した分は在庫に戻ります。
- 品質
- 品質モジュールでは、検査計画と検査の管理、商品の保留、不適合とクレームの記録、計測器の管理、仕入先評価を行います。

04
チーム
- アカウントと権限
- 会社の全員が、オーナーまたは管理担当者が作成した自分のアカウントを持ち、1つ以上の部署に所属します。アクセスできる領域(営業、財務、商品、チーム)は、人ごとに設定します。
- 2ファクタ認証
- 各自が認証アプリで2ファクタ認証をオンにでき、オーナーまたは管理担当者は会社全体で必須にできます。
- 部署へのタスク
- タスクは、ひとりにも、部署全体にも割り当てられます。部署の誰かが引き受けると、その人のリストに入り、ほかの人のリストからは消えます。
- メモとテンプレート
- 顧客、受注、請求書などのデータにメモを残し、@で同僚にメンションすると通知が届きます。タスクにはサブタスクがあり、新しい人の入社のような繰り返しの手順は、タスクテンプレートで一度に作成できます。
- 勤怠
- 従業員は「開始」「休憩」「終了」で打刻します。勤務時間は勤務日ごとに、開始、終了、休憩、実働とともに表示されます。勤怠記録は、オーナーがオンにします。
- シフトと不在
- シフトはチーム全体の分を作成し、各自は「自分のシフト」で自分の分を確認します。休暇やその他の不在は、アプリで申請し、承認または却下します。
- 採用管理
- 求人と応募は、履歴書や書類とともにステージを進み、採用した人にはアカウントと人事記録を一度に用意できます。不採用のあと、国ごとの期間が過ぎると、ord1naryが応募の削除を提案します。

05
文書
- 保管
- 契約書、写真、帳票は、顧客、請求書、品目にひもづけて保管され、発行した請求書、見積書、納品書はord1naryが自動で保管します。検索では、PDFやスキャンした書類の中の文字も見つかります。
- 保存期間
- ord1naryは保存期間を記録し、期間が終わるまで文書は削除できません。税務調査と、個人データの開示請求のための書き出しを用意しています。
- 契約
- 契約は期間と解約予告期間とあわせて保管し、解約できる最終日の前に、ord1naryが担当者にお知らせします。
- リンク
- 文書はリンクで送れます。有効期限を設定でき、リンクが初めて開かれたときに通知が届きます。
- 一覧の書き出し
- 顧客、請求書、品目、勤務時間などの一覧は、絞り込みと表示中の列のまま、CSVまたはExcelファイルとして書き出せます。

06
インサイト
- 売上とコスト
- 売上とコストを、月、四半期、年ごとに利益とあわせて並べ、前年と比べられます。コストは、ord1naryに記録した経費です。
- リードの参照元
- 参照元ごとに、入ってきたリードの数、見込みありと判断した数、成約した数、そこから生まれた売上がわかります。
- 未完了と期日
- インサイトには、未回収や期限超過のもの、今後7日間に期日を迎えるもの、資金の見通しも表示されます。
- 詳細ビュー
- どのカードからも、期間ごとの数字、前年、顧客別やコスト種別などの内訳を示す詳細ビューを開けます。どの数字からも、その元になった一覧に移動できます。


- ふだんの言葉で質問
- AI連携で、ClaudeやChatGPTなどのAIエージェントとord1naryをつなぐと、ふだんの言葉で事業について質問できます。書類や帳票は、チャットにアップロードしたファイルと同じように、AIエージェントが全文を読みます。AIエージェントの回答にあるリンクから、挙げられたデータをord1naryで直接開けます。
- 3つのレベル
- AIエージェントがどこまで行うかは、あなたが選びます。「閲覧」では質問に答え、「書き込み」では、データの作成と変更、見積書と請求書の発行、入金と不在の記録、シフトの作成、ファイルの保管を行い、「フル」ではさらに削除、アーカイブ、取り消し、設定の変更も行います。
- メンバーとしてのAIエージェント
- AIエージェントを会社のメンバーとして作成し、権限を設定して、AIアプリをそのエージェントとして連携することもできます。エージェントはユーザー枠を使いません。
例
- 期限超過の請求書は?
- まだ開いている見積書は?
- 大阪で進行中のリードは?
- 今週、自分の期日のものは?
EU域内のデータ
ord1naryはEU域内のサーバーで、GDPRのもとで運用され、バックアップもEU域内に保管されます。ファイルは会社ごとの鍵で暗号化して保存されます。ord1naryのアプリとこのサイトには、分析、広告、トラッキングのサービスは含まれていません。

